僕は、死刑制度反対論者だったが、最近の「いじめ」関係のニュースを見ると、もうこれは絶対に許せない。僕も、生徒はもちろん、教師たちによる悪質な「いじめ」に悩まされ続けていた。これは、過去に書いた通りである。悪質教師の実名も出している。
この世で、「いじめ」のような卑劣な行為をする者は、教師であれ、生徒であれ、全員「死刑」に値する。「いじめ」を隠ぺいする教育委員会の職員たちも、同様である。こうなったら、頼れるのは、警察や検察などの、司法機関しか無い。無念の死を遂げる「いじめ」の被害者を、これ以上見過ごす事は出来ない。
要は、無能な教育関係者全てを「死刑」に処する事から始まる。これ以上、苦しんだ末に教師からも見放され、無念の死を遂げる「いじめ」被害者を見ていられない。
僕は今でも、「大場ヒサ」、「藤田秀穂」(佐賀県唐津市の極悪教師)を、絶対に許さない。三流書家と三流画家だが、自分の何の価値も無い作品を、全て破棄し、自ら命を絶って、自分の悪行の落とし前をつけるべきである。人間の怨みは、簡単に消えるものではない。
人間のクズに残された道は、「死」しか無い。自分が苦しめた生徒の気持ちや苦しみを心に刻みながら、自ら命を絶ち、人生にけじめを付けるべきである。