僕ももういい歳だが、「男」である限り、「女性」への憧れは永遠に消えない。僕を「尊敬」してくれている女性は多いのだが、僕を「愛して」くれる女性は皆無なのである。
今まで懸命に生きてきたのに、どうしてなのだろう。僕には「男の魅力」が無いのだろうか。それとも、僕が、今までの人生で、女性を粗末にするような「過ち」を行った報いなのだろうか。
女性は結局「面食い」で「カネの亡者」なのか。それなら仕方が無いが、それでも、やはり「寂しい」。
生涯独身で楽器を愛し、一筋に生きて生涯を閉じた出田（いずた）さんのような人もいるが、僕は出田さんを今でも尊敬しているが、僕はそんなに強くない。出田さんについては、こちらをご覧ください。
どうしても「寂しい」。僕のパートナーになってくれる女性はいないのか。先日、某マッサージ店で、すごく優しい女性マッサージ師の人に心づくしのマッサージを行ってもらったが、所詮「カネ」の関係である。
本当に、僕と心が通じ合う女性パートナーはいないのか。僕にはそんなに魅力が無いのか。僕と、一度だけのデートをしてくれたＭさんが懐かしい。彼女は今どうしているのだろう。僕の永遠の「マドンナ」である。彼女については、こちらをご覧ください。
とにかく「寂しい」のである。このまま孤独な人生が続いたら、僕は自滅してしまうかもしれない。