Waves のプラグインなんて、高価でとても手が届かないと思っていたが、今日だけ29800円という案内のメールが来て、思わず飛びついて買ってしまった。
これで、音楽制作環境が格段に充実する。今から楽しみである。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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世界中に、「富士山」よりも高い山は沢山あるが、「富士山」ほど美しい山は、無いのではないか。とにかく、日本人なら、一度は拝む価値が有る。あまりの美しさに感動すること請け合いである。
今まで「世界遺産」にならなかった理由は、頂上でのゴミの不法投棄など色々あった。しかしとにかく、「富士山」は、日本が誇る、「天下の絶景」である。
まだ見た事が無い人は、登らなくてもいいから、是非一度見られることを、お勧めしたい。
1979年の高校生時代に、渋谷のマニアックな輸入レコード屋(バイロイト)で、ヴァイオリンの神様であるハイフェッツの海賊盤を買ったのが運のつき、知らない作曲家の曲が入っており、一発で魅せられてしまい、人生が変わってしまった。その作曲家こそ「エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト」である。
今でこそ有名だが、とにかく、9歳の時に書いたカンタータを聴いたグスタフ・マーラーが「天才だ!」と叫び、神童作曲家としてウィーンで活躍するが、ユダヤ人だったため、ナチス・ドイツがオーストリアを制圧したためアメリカに亡命し、クラシック音楽の作曲を封印し、もっぱら映画音楽を書いていた。
ところが、これがハリウッドの映画音楽界に革命をもたらし、後のシンフォニックな映画音楽の先駆けとして、アカデミー作曲賞を受賞するなど、ハリウッド映画でも名声を確立した。ある曲は、後の「スターウォーズ」と酷似しており、作曲したジョン・ウィリアムズは、コルンゴルトの影響を受けた事を自白している。ところが...
戦後、映画音楽からクラシック音楽に戻ろうと、新作を携えてウィーンで初演するも、当時は、映画音楽は「低級な音楽」とされており、また、前衛音楽が幅を利かせていた当時、コルンゴルトの「後期ロマン派」的な作風は「時代遅れ」とされ、楽壇から抹殺されてしまい、不遇の中、60歳の生涯を終え、忘れ去られたままになっていた。
僕は、「コルンゴルトは絶対に素晴らしい作曲家である」という信念を持ち、執念で、最高傑作であるヴァイオリン協奏曲を1989年に日本初演し、これは、日本で最初に舞台で取り上げられたコルンゴルトの作品になった。
しかし、偏見の中で、桐朋で孤独にコルンゴルトを弾いていた頃、偉い先生たちから総スカンを食らう等、大変な苦労をし(江藤俊哉先生だけが理解者であった)、「名誉」は手にしたが、この苦労は今でも続いている。本当に、コルンゴルトを軽視した馬鹿な学者や評論家には、どんな名声を持った人であれ、僕は怒りと怨みの感情を禁じ得ない。「軽蔑」に値すると思うし、全ての業績をはく奪するべきだと思う。
日本初演から、もうすぐ四半世紀、その間の、僕の想像を絶する苦労は報われないのだろうか。
コルンゴルトの素晴らしさも見い出せず、僕の先見の明にも気づかず、僕の音楽人生を妨害しまくった挙句に滅茶苦茶にした、馬鹿な学者や評論家や教師には、死ね!!と言いたい。
さて、現在、コルンゴルトは名誉回復したが、日本では「プロは金にならないコンサートは企画しない」という現実は厳しく、ほとんどの名曲の日本初演はアマチュアによるもので、冒険的なアマチュアリズムには敬意を表するが、「プロによる本格的な名演」は、数えるほどしか無い。
そこで、まだ残っている名曲に「チェロ協奏曲」が有り、その日本初演を、桐朋で一緒だった、チェロの超絶的テクニシャンであり、日本音楽コンクールで優勝した山本裕康君に、Facebook で頼んだところ、彼が乗り気になってくれて、大反響になり、更にダメ押しで、桐朋で一緒で、ブザンソンの指揮者コンクールで優勝した沼尻竜典君に、Facebook で山本君へのプッシュを頼んだところ、何と、来年の、コルンゴルトの代表作であるオペラ「死の都」の舞台日本初演の「びわ湖」は、彼が振るとの事。こちらも大反響。
沼尻君によると、「びわ湖」の方が4日早いと、彼は「舞台日本初演」である事を、しきりに強調していた。彼の耳の良さ、音楽性、バトンテクニックは折り紙付きで、彼ならやってくれるだろう。彼も燃えていて、「日本の力を結集します」と、今から資料を集めて研究しているようである。
僕は浮かれてしまい、山本君や沼尻君の Facebook に、コメントをたくさん書いてしまったが、いずれにしても、先駆者(パイオニア)の苦悩を嫌と言うほど味あわされ、大変な苦労をさせられた作曲家コルンゴルトが、日本でもメジャーになった事は、僕としても、これ以上の喜びは無い。
「パイオニアという名誉」は得たが、他に得るものは何も無かった。しかし、今までの苦労を思い起こすと、コルンゴルトの名誉回復に、涙を禁じ得ない。
僕のコルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲日本初演は、録音を公開していますので、メインページで、是非お聴きください。
色々な問題が起きて、公開中止したが、ここは「舞台世界初演」なので、無理を承知で公開する。謹んでお聴きください。
僕は、この舞台世界初演を「最高の演奏」にするために、最高のピアニストに高額なギャラを支払って共演が実現した。
その上で、「録音を許可した覚えはない」などと言いがかりを付けられるのは、何とも傲慢であり、断じて許し難い。ただでさえ高額なギャラを要求しておきながら、更に要求するのか。これは完全なボッタクリの「金の亡者」である。
法的抗争にしたければ、するが良い。こちらも、強力な顧問弁護士に頼んで対抗するので、勝つ自信が有る。
自分の腕前に「真の自信」が有れば、こんな言いがかりをつける事は無いであろう。残念極まりない。
このピアニストは、最初の「合わせ」で、全く譜面を読んでおらずボロボロで、その後も何度も「合わせ」をキャンセルされ、僕は「辛抱の繰り返し」であったが、素晴らしいピアニストなので、涙をのんで我慢した。
とにかく、この「歴史的な舞台世界初演」の公開を拒否するとは絶対に許せないので、ここで公開する。このピアニストは、本当に素晴らしいピアニストだが、こんな言いがかりを付けられるとは心外であり、人格を疑わざるを得ない。自分の演奏に誇りを持っており、高額なギャラを受け取って弾くのであれば、こんな文句は筋違いであり、心の底から失望した。
このピアニストとは、二度と共演する事は無いだろう。
20世紀の大作曲家であるエーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトについて。
Facebook において、桐朋で一緒だった、日本音楽コンクールで優勝した山本裕康君へのチェロ協奏曲日本初演依頼の大反響、それに、来年の「びわ湖」での「死の都」舞台日本初演は、やはり桐朋で一緒だった、ブザンソンの指揮者コンクールで優勝した沼尻竜典君が振るとの事で、こちらも大反響、「日本におけるコルンゴルティアン第一号」である僕としては、これ以上の喜びは無い。
僕の「ヴァイオリン協奏曲」日本初演から、早いもので、もうすぐ四半世紀。ようやく日本でも、本格的な「コルンゴルト・ルネッサンス」が起こっているのかと思うと、涙が出るほど嬉しい気持ちで一杯である。
コルンゴルトを知ったばかりに、「死ぬほどの苦労」を味わい、もういい歳になってしまったが、これからでも、日本における「コルンゴルトのパイオニア」として、楽壇に復帰できれば、これ以上の喜びは有りません。僕の「名誉」だけは忘れないでください。
僕の、コルンゴルトの作品の二つの初演は、こちらとこちらで公開していますので、是非お聴きください。
どうか、「パイオニアの苦悩」を嫌と言うほど味わった、「僕の業績」を、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い致します。
大塚商会の「たのめーる」は便利である。しかし、もう慣れたが、くだらない親父ギャグを並べるコマーシャルが、最近また復活したようである。そろそろ新しいアイデアのコマーシャルは出来ないものか。コマーシャルを流すだけでも大金がかかると思うので、ここは、大塚商会に、新アイデアを求めたい。
僕が笑った唯一のギャグは、「あ!画鋲が無い、ガビョ~ン!」だけである。くだらないギャグを考える暇が有ったら、もっと営業活動に力を入れた方がいいのではないか。
日本人で、国歌「君が代」を知らない人は、いないと思う。別に、保守系右翼のような、「日の丸君が代」を尊崇する気は無いが、オリンピックで日本人選手が金メダルを取り、「日の丸」が、
「君が代」と共に掲揚されるのには、やはり感動してしまう。
さて、先日に行った、マッサージ店の女性マッサージ師。22歳で腕が良く、台湾から来たとの事。僕の死んだ父は、生前に何度も台湾を訪れており、現地で喜んでもらうために、台湾の国歌や、名曲「何日君再来」など、色々な歌をテープで聴いて覚えていた。
そこで、マッサージ師の彼女に、台湾の国歌を歌って聴かせたところ、何と、「知らない」との事。驚いたが、海外では「国歌」は、このような扱いしか受けていないのか。もちろん、オリンピックで台湾の選手が金メダルを取ったという話は聞いた事が無いので、理解できないではないが、それにしても、台湾の人が、自国の国歌を知らない事には驚いた。
海外での「国歌」の扱いも、様々なものだなと、ちょっとしたショックであった。
昨日は、長嶋選手と松井選手への「国民栄誉賞」表彰式。46000人もファンが集まったとの事。長嶋選手の天才的なバッティングには、子供の頃、心をときめかせていたし、松井選手は、とにかく大リーグのワールド・シリーズでMVPを取るなど、こんな日本人選手は、二度と現れないのではないか。
さて、この二人の陰に隠れる形だが、もう一人、大変なヒーローがいる。中村紀洋選手である。2000本安打達成!とにかく大変な苦労人で、6チームを渡り歩き、大記録の達成には、心から「おめでとうございます!」と言いたい。名球会にも入る事が出来て、本当に素晴らしいと思う。
昨日は、新旧プロ野球の名選手たちを思い出す、忘れられない日になった。
僕のこのサイトは、信頼性とパフォーマンスが必要なため、ラピッドサイトのVPSを利用しているが、個人的な情報発信や意見公開などでは、出来るだけ料金を節約したい。
そこで、無料サーバーを探す事になるわけだが、国内のサーバーは、容量が少ない、CGI、SSIが使えない、.htaccess を置けない、広告が出る、等々、何かと制約が多く、また、個人のサーバーは信頼性に問題が有り、どうしても使う気になれない。
それで、海外のサーバーを探すわけだが、特にアメリカには、大容量、CGI、SSIが使えて、もちろん .htaccess も置けて、広告も出ない、アダルトもOKなど、一体どんな方法で運用しているのかわからないが、サインアップの時に広告が出るくらいで、実用的には有料サーバーと全く変わらないサーバーも多い。
登録も簡単で、フリーメールアドレスを使って偽名で登録すれば、匿名サーバーになり、違法コンテンツ(暴力、テロ扇動、無修正違法画像、児童ポルノなど)を公開しない限り、警察に目を付けられる事も無い(警察が動けば、「匿名」でも正体がばれます)。いい事ずくめなのである。もちろん登録は英語なので、少々の語学力は必要だが、大した問題ではない。
有料サーバーと違って、時々落ちている事も有るが、とにかく「タダ」で「匿名」なのは、何よりも魅力的である。
手軽にホームページを公開したい人には、是非お勧めしたい。
僕はかれこれパソコン歴30年以上になるが、当時は漢字変換もローマ字変換も無く、文字入力は、欧文はタイプライターと同じ、日本語入力はかな入力で、いずれもブラインドタッチが出来る。
先日、キーボードが壊れてしまい、安いキーボードを買って「安物買いの銭失い」になった事は、過去に書いた。それで選んだキーボードは、懐かしい言葉「ステップ・スカルプチャー」によるキー配列によるもので、この技術を最初に採用したのは、僕が初めて使ったパソコン「日立」だったと思う。
とにかく、ブラインドタッチを行いやすく、今でも、この技術は「不滅」だと思う。
値段も、安物キーボードよりは高いが、一万円以下である。キーボードを選ぶ時は、是非「ステップ・スカルプチャー」という言葉を思い出して欲しい。
今日、家の向かいのコンビニに行くために、押しボタン式信号の横断歩道でボタンを押し、青になったので渡ろうとしたところ、猛スピードの信号無視の自転車と、ぶつかりそうになった。
僕は、あまりの事に激昂し、自転車を運転していたのは若い女性だったが、「馬鹿野郎!!自転車も『車両』なんだから信号守れ!!!」と怒鳴りつけ、自転車を押し倒した。もう絶対に許せない。
女性は悲鳴を上げたが、僕は無視してコンビニに向かい、女性は大人しく自転車で立ち去った。
まだ自分が歩行者ならいい。車を運転している時に、信号無視や右側通行の「キチガイ自転車」は、本当に怖い。タクシーに乗って運転手さんに話を聞いても、やはり「自転車が一番怖い」との事。
警察の皆様には、くれぐれも、自転車運転者への「教育」や「取り締まり」を強化して欲しい。
Facebook は、文句なしに世界最大のコミュニティ・サイトである。しかし、数々のバグや、日本語スタッフの礼儀作法を知らない失礼で低レベルな対応に、本当に酷い目に遭い、とにかく疲れた。Facebook でも書いたが、こちらでも書いておく。
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Facebook は素晴らしいコミュニティなのに、本当に疲れた。
まず、旧アカウントが「フィッシングの疑い」で停止。ログイン不可能になり、新アカウントを作ったら、「偽者」の疑いをかけられ、身分証のイメージを要求され、アカウント復活したが、まず、「節操のない友達リクエスト」で、友達リクエスト1週間禁止、復活したが、再び同じ疑いで、今度は「2週間禁止」、復活すると、今度は再び同じ疑いで「1か月禁止」、その他、新アカウントも2回、「フィッシングの疑い」で止められた。携帯アドを知らせていたため、ログイン不能にはならなかったが、ちょっと酷すぎるバグなのではないか。
また、日本語による「警告」や「身分証の要求」の文面は、非常に高飛車で、礼儀作法を知らない馬鹿が書いた文章としか思えない。それに、新アカウントで「偽者」の疑いをかけられている間、何度も何度もログインするのにパスワードを要求され、ログインすると、英語で「あなたは偽者か?」というメッセージが出る。また、「フィッシングの疑い」で止められるたびにパスワードの変更を要求され、現在では、他では使っていない、極めて長大なパスワードになってしまい、これを破る事は不可能であろう。
抗議メールでは、熱くなってしまい、乱暴なタイトルや文面になってしまったが、あまりにも礼儀を欠いた、失礼で幼稚な対応に、呆れて物が言えないのと、早急な改善を求めると共に、僕を狙い打ちにしたかのような度重なる「濡れ衣」について、Facebook スタッフ全員が、僕の前で土下座して謝罪するべきであるという気持ちは変わらない。もちろん、早急なトラブル解決の義務は、言うまでもない。
もう、本当に疲れた...
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再び Facebook から謝罪のメールが来ました。
友達リクエスト禁止処分について、やはりリクエスト出来ないので抗議したところ、Facebook から「この問題を認識しており、解決時期は未定」との返信が来ました。
証拠として残すために、ここに私と Facebook とのメールでのやり取りを、載せておきます(メールアドレスやURLは消去します)。
「キチガイ運営を止めろ!!!」
今日、僕の母校である桐朋で一緒だった、チェリストの山本裕康君への、僕のラ
イフワークである作曲家コルンゴルトのチェロ協奏曲日本初演依頼、それに、こ
れも桐朋で一緒だった、指揮者の沼尻竜典君への、山本君へのプッシュ依頼、そ
れに、沼尻君の、来年のコルンゴルト「死の都」舞台日本初演へのエール、いず
れも大反響で、「いいね!」やコメントくださった方々に、友達リクエストを出
したところ、「知らない人に友達リクエストを出すな」と、一か月の友達リクエ
スト禁止を食らいました。
Facebook は、ネットで友達を増やすためのコミュニティではないのですか?こ
れはもう、「傲慢なキチガイ運営」ですね。
僕に対する処分の解除と、運営方針の抜本的見直しを望みます。もう一度、本人
確認のために、僕の運転免許証のイメージを添付します。早急な運営方針の改善
を願います。
--
時津 英裕
「キチガイ運営を止めろ!!!(2)」
もう一度書きます。私の旧アカウントの削除と、新
アカウントにおける一か月友達リクエスト禁止の処分解除を要求します。
旧アカウントで「フィッシング」との事でアカウントを停止され、ログインする
には友達の写真と名前を5回的中させなければならず、こんな事は不可能なので、
新しくアカウントを作ったところ、今度は「偽者」の疑いをかけられて、運転免
許証のイメージを添付したメールを返信し、アカウント復活しましたが、今度は
「節操のない友達リクエスト」との事で、再び友達リクエストを一か月禁止。
私はパソコン歴30年以上であり、セキュリティにも精通しており、フィッシン
グの可能性は無く、今回の「友達リクエスト」も、「節操のない」ものでは決し
て無く、全ては「濡れ衣」であり、ここまで来ると、Facebook の低レベルな運
営に、言葉を失ってしまいます。
もう一度要求しますが(三度目の正直です)、私の旧アカウント削除と、友達リ
クエスト禁止の処分の解除を、重ねて要求します。
--
時津 英裕
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さらに調査したところ、お客様のアカウントは誤って一時停止されていたことが判明しました。ご不便をおかけして申し訳ありません。今まで通りログインできるようになっているはずです。ログインできない場合は、お知らせください。
ご本人確認を完了していただき、ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
Facebookをご利用いただきありがとうございます。
Hanako
User operations
Facebook
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「キチガイ運営を止めろ!!!(3)」
旧アカウントが復活していましたが、既に新アカウ
ントで一か月運用しているのと、同姓同名のアカウントがダブるのはまずいので、
涙をのんで「旧アカウントの削除」を実行しました。二週間後に完全に消滅する
そうですが、すぐにでも消滅させてください。たくさん書いた記事が消えるのは
仕方が有りませんが、やむを得ません。
それにしても、旧アカウントを「フィッシングの疑い」という「濡れ衣」で一か
月も止めた上、新アカウントを作ったら、今度は「偽者の疑い」との事で、身分
証のイメージを送る事を要求、アカウントが復活したら、「知らない人に友達リ
クエストを送っている」との事で、友達リクエスト一か月停止。とにかくとにか
く、私に対して次から次に失礼な対応と不便を強いる事を繰り返し、あなたたち
スタッフは、まともな神経と頭脳を持っているのですか?自尊心は無いのですか?
僕に言わせれば、「Facebook の日本語スタッフは、キチガイだらけ」ですね。
知能指数が低いとしか言いようがありません。散々失礼な対応と不便を強いた、
あなた方スタッフは、僕に対して土下座して謝るべきであり、身の程をわきまえ
てください。低レベルにも程が有る!!!
「世界最大のコミュニティ」のスタッフなのであれば、自尊心を持って、魂のこ
もった仕事をしてください。
最後にもう一度、これ以上、「濡れ衣」による不便をかけない事を(新アカウン
トも二回「フィッシングの疑い」で止められました)、私に誓うと共に、私に課
されている全てのペナルティの解除を要求します。私をナメないでください!!!!!
全く、呆れて物が言えない...
--
時津 英裕
「友達リクエスト禁止を解除せよ!!!」
私は知らない人に友達リクエストを送った事は、有りません。私が書いた記事に
コメントくださった方や、「いいね!」してくださった人たちにリクエストした
だけです。これらの方々も「知らない人」なのですか?
私が書いた記事が大反響になり、沢山の「いいね!」やコメントが付き、友達リ
クエストを出したのですが、一日も経たないうちに承認されないリクエストが多
いという事で、友達リクエスト禁止になったのだと思うのですが、一体どんなア
ルゴリズムで処分を決めているのですか?
最初は1週間、次は2週間、今度は1か月。本当に酷すぎますね。次から次に
「濡れ衣」を着せてアカウントを止めたり、あなたがたスタッフは、人に迷惑を
かけても何とも思わないのですか?世界一のコミュニティのスタッフとして、王
様にでもなっているつもりなのですか?思い上がるのもいい加減にしてください。
もう一度、要求します。「友達リクエスト禁止」を解除しなさい!!!
--
時津 英裕
--------------------------------------------------------------------------
時津 様、
Facebookでは、報告していただいた問題をすでに認識しております。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。残念ながら、この問題の解決時期は今のところ不明ですが、できるだけ早急に解決できるよう努力いたします。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Facebookにお問い合わせいただき、ありがとうございました。
Hanako
User operations
Facebook
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問題解決したら、「必ず」メールで連絡ください。私の友達は、現在 140人
しかいません。現状では友達リクエストを出せず、友達を増やせません。
Facebook を見ていると、世界中に友達が何百人、人によっては千人以上の友達
がいる人もいます。そんな中、写真と名前を5回も的中させるなどという、くだ
らない本人確認は、即刻中止してください。サインアップの時に、「秘密の質問」
などを登録するようにすれば、本人確認は簡単です。本当に、「低能」としか言
いようがない幼稚な運営に、呆れてものが言えません。
それから、私の新アカウントで書いていますが、日本語の「警告」や「身分証の
要求」の文面は、非常に高飛車で、礼儀作法を知らない馬鹿が書いたものとしか
思えません。あまりの低レベルさに、言葉を失います。Facebook の日本語スタッ
フは、かつて会った事が無いほどの「低能集団」ですね。
とにかく、私の新アカウントで、起こった事を全て暴露していますので、お読み
ください。その上で、Facebook の日本語スタッフ全員が、僕の前で土下座して
謝るべきであるという考えは変わりません。
今後、私を狙い打ちにしたような、次々な「濡れ衣」などは、絶対に許しません。
私をナメないでください!!!
二度と私に「濡れ衣」を着せないでください。あなた方に、私の気持ちがわかる
頭脳が有るかどうかはわかりませんが、あまりにも酷すぎる運営に、本当に呆れ
ると共に、本当に疲れました。
日本語スタッフ総入れ替えも含めて、対応を要求します。とにかく、早急に「友
達リクエスト禁止」を解除してください。
--
時津英裕
この「DIESEL」というブランド、ブルガリア製のようなのだが、どこの誰がデザインしたのかはわからない。しかし、とにかくデザインがいいので、Tシャツとポロシャツを全色一枚ずつ買ってしまった。値段は安くはないが、過去に、こんなにデザインのいいシャツは見た事が無い。
D26屋(「デニム屋」と読む)は、魂のこもったプロフェッショナルな仕事で定評が有るオーダーメイドのジーンズ店。ここも、値段は安くはないが、一度ここのジャストフィットのジーンズを穿くと、他は考えられなくなる。こちらで詳しく説明していますので、是非お読みください。
今年の夏は、この二つの超一流ブランドで決めたい。これに、僕好みのパートナーがいれば、文句なしなのだが、こればかりは...もう50歳だから無理か。自分を美男子とは思わないが、こんなに優しくて人の心の痛みがわかる男もいないと思うのだが...
結婚も、何かと大変らしいが、やはり、独身は寂しい(涙)。
いつも通りにヒゲを剃り、シェーバーをホルダーに放り込み、洗浄ボタンを押した。普通なら、ボタンが青色で点滅して洗浄が始まるのだが、点滅しない。「まさか故障!?」。
念のため、シェーバーの刃を外し、中にヒゲがたまっていないか見てみたが、たまっていない。あと疑われるのは、洗浄液カートリッジである。
ホルダーからカートリッジを外してみると、洗浄液が、かなり汚れており、量も減っている。「これは限界」と判断し、買っておいた新しいカートリッジに交換して電源に接続し、ボタンを押すと、洗浄が始まった。
それにしても、剃ったヒゲはどこに行ったのか??洗浄液に溶けてしまったのか。いずれにしても、ホルダーに放り込むだけで、どうやって内部まで洗浄しているのか??
とにかく、今まで大変な苦労をさせられたフィリップスのシェーバーだったが、ブラウンの刃はびくともしない。掃除も不要。ホルダーに放り込んでボタンを押すだけ。洗浄、殺菌、乾燥を自動で行い、翌日には新品同様!
ブラウンのシェーバーは、ドイツ人のプライドと技術力の高さを感じさせる、逸品中の逸品である。
昨日の今日で、さすがに今夜の公演は中止になったようだが、昔の仕事を思い出した。
空き日の昼頃、某オーケストラから電話がかかってきた。「今、オーチャード・ホールで『蝶々夫人』をやっていて、今日が最終日なのだが、第二ヴァイオリンの首席奏者が急病で出られなくなってしまった。それで、今晩、弾いてくれないか?」
「蝶々夫人」は、第一ヴァイオリンを弾いた事は有る。また、有名なオペラなので、オペラマニアの僕としては、ほとんど曲は知っている。しかし...
「いくらなんでも、ぶっつけ本番で首席は無理だ」と断ったところ、「本番前に一回だけ『通し』をやる」との事で、引き受けた。
曲はよく知っているが、第二ヴァイオリンを弾くのは初めて。しかも首席。しかし、自我自賛になるが、本番は「完璧」だった。オーケストラのメンバーも驚いていた。
若かった頃の、懐かしい思い出である。
1988年、フランスのセミナーで首席を取った時、僕は当然、ハイフェッツの弟子であるピエール・アモイヤル先生のクラスを選択した。
アモイヤル先生には、コルンゴルトをはじめとする色々な曲を教わったのだが、先生によると、「日本人は、みんな小奇麗にうまく弾く。しかし、君のような感情表現をする人には初めて会った。日本に帰ったら、是非、先生になって、日本の子供たちに、君の感情表現を伝えて欲しい。これは君の義務なんだよ!」と言われた。
その上で、アモイヤル先生は、「教え方を教えてやる」と言って、後ろの椅子に座り、クラスの生徒のレッスンを、僕が行う事になった。
生徒に対して、僕が片言の英語でアドバイスをすると、アモイヤル先生が、「それはいいアドバイスだ」などと、「教え方」を教えてくれて、これは、もう僕の人生の「宝」である。
現在に至るまで、僕は、一部の例外を除いて、「教える」事を、行っていない。しかし、もう僕も50歳。技術的な峠は越えたと思う。教える仕事は無いものか。何とか仕事を探して、僕の、井手邦博先生、岸邉百百雄先生、江藤俊哉先生、ピエール・アモイヤル先生、ロナルド・パターソン先生、ジャン・ジャック・カントロフ先生に教わった、ヴァイオリン奏法の「極意」と「精神」を、後世に伝えていきたい。
出し惜しみするつもりは、全く有りませんので、私のサイトで、私の演奏に感銘を受けた人は、ご遠慮なくレッスンを依頼してください。
僕は、2011年1月に胃を切って以来、演奏活動を休止している。それに、もういい歳(50歳)であり、楽壇に復帰できるかどうかはわからない(無理のような気がする)。しかし、自分の今までの「実績」(特に作曲家コルンゴルト関係)には誇りを持っている。
楽壇復帰が出来なくても、いつ声がかかっても「仕事」が出来るように、準備だけはしておきたい。しかし、演奏技術はともかくとしても、胃を切って体形が変わってしまい、舞台衣装が全て着られなくなってしまった。
特に、ウィーンで買ってきた燕尾服、特注で作った黒服(タキシード兼用)が着られなくなってしまったのは、何とも残念である。しかし、衣装が無いと、舞台には出られない。
とりあえず必要なのは、燕尾服、黒服(タキシード兼用)、白タキシード(上着)である。燕尾服と白タキの上着は、もう安い店で作ってもらおうと思っているが、黒服(タキシード兼用)だけは、音楽以外でも、冠婚葬祭で着る事になるので、最高の服を作りたい。
両親の葬式の時にでも、親戚の間で、僕の喪服姿を見て、「やはり音楽家、着こなしが違う」と、評判になっていたらしい。僕としても、これだけは絶対に譲れない。
経済的な限界が有るので、燕尾服と白タキは安く作りたいが、黒服(タキシード兼用)だけは、プライドにかけて、「最高」の服を作りたい。超一流紳士服店で、カシミアが入った最高の生地で作るのが理想である。
どんなに最高の生地でも、100万円を超える事は無いだろう。とりあえず、黒服だけは、意地にかけて、生涯最後の「最高の服」を作りたい。
「最高の服」を作っても、一生、着る機会が無いかもしれない。しかし、これだけは、「音楽家」の「最後の意地」である。
チャイコフスキーの「白鳥の湖」といえば、もちろん名曲中の名曲だが、最近に至るまで、オーケストレーションに変な金管や打楽器や繰り返しが追加されたり、誰が書いたかわからない「踊るだけ」が目的の曲が追加されたり、オリジナルの「プティパ、イワノフ」の振り付けが変更されるなど、散々な目に遭ってきたバレエ音楽であった。
そこで、過去にも書いたが、演出のユリ・グリゴローヴィチと、指揮のアルギス・ジュライチスが、「変な改変」を、全て排除し、最高の演出とオーケストラ、それに、今や伝説になっているプリセツカヤの「オデット、オディール」による1976年の映像が、海賊DVDだが、今でも入手できる。
恐らく、これは史上最高の「白鳥の湖」であろう。プリセツカヤの素晴らしさは言うまでも無く、他の役も当たり役が揃っており、ボリショイ劇場オーケストラのしびれるような弦、ヴァイオリン・ソロやハープの素晴らしさ、それに、トランペット・ソロが、伝説のヴィルトゥオーゾ、ドクシツェル(トランペットで「熊蜂の飛行」を演奏できた人は、この人だけであろう)なのである。観客の反応も素晴らしい。
とにかく、これ以上の「白鳥の湖」は考えられないので、この記事を見た方は、一刻も早く入手される事を、お勧めします。海賊ビデオなので画像が暗く、一部に傷も有りますが、曲がりなりにもカラーであり、これ以上の「白鳥」は、絶対に有りません。
1979年に魅力に目覚め、その後、様々な偏見や妨害の中で弾き続けた大作曲家コルンゴルトの作品。僕の演奏活動を妨害し続けた馬鹿な教師や音楽評論家たちへの「怨み」は、今でも変わらない。少なくとも、コルンゴルトを知ったばかりに、音楽人生が変わってしまった事だけは、間違いない。
そんな中、執念で初演したヴァイオリン協奏曲、組曲「空騒ぎ」特別版は、録音が残っており、今回、ディレクトリを独立させた。事故が無いとは言えないが、自分としては、ベストを尽くした演奏と思っていますので、謹んで、お聴きください。
http://www.korngold.jp/korngold_violin_concerto_japanese_premiere/
http://www.korngold.jp/korngold_much_ado_about_nothing_special_edition_by_korngold/
過去に女性との付き合いが無かったと言えば嘘になる。良女もいれば悪女もいた。僕が女性を大切にしなかったのが原因なのかもしれない。これについては、何と言われても反論できない。
もう50歳、独身、本当に「寂しい」。僕の演奏には魅力が無いのだろうか、それとも、やはり女は面食いなのか。「カネが全て」なのか。
誰か、僕と人生を共にする気持ちが有る人であれば、容姿など、全く問いませんので、メールください。
僕と一緒になってくれなくても構いません。僕の演奏の録音を、是非聴いてください。このまま孤独な最期も覚悟しています。僕が執念で、端整を込めた録音に、一人でも多くの人たちが、感銘を受けていただければ、僕としては、これ以上の喜びは有りません。
「一日だけの恋人」でも構いません。何の欲も有りません。僕に「愛情」の素晴らしさを味あわせてください。
僕が人生をかけた「音楽」。こればかりは、一人でも多くの人たちに聴いていただき、出来れば「感銘」を受けていただけなければ、死んでも死にきれません。