生きるには、「力」が必要である。一人だけで「生きる力」を振り絞るには限界が有る。自分一人で「生きる力」を絞り出すのも限界が有る。今の僕の状況は、まさに、「八方ふさがり」である。これだけの実績を持っているのに、社会は僕に注目してくれない。残ったお金にも限界が有る。
いざとなったら、自分で自分の始末をつけるしかないが、死ぬのが怖くないかと訊かれたら、やはり怖い。しかし、いずれにっちもさっちもいかなくなる事は、目に見えている。死ぬ時の心境は想像できないが、どうにもならなくなったら死ぬしかない。
とにかく、かろうじて続いている命で、悔いが無いように、一生懸命生きて行きたい。
重ねて書くが、「死ね」とか「自殺しろ」などの中傷は、掲載しないし無視するので、書くだけ無駄です。