小中学生時代の極悪教師二人
小中学生時代に、僕の心に傷を付けまくった極悪教師が二人いる。私のブログを昔から読んでおられる方々はお分かりと思うが、今回、ブログ記事をまとめて、ページとして独立させた。とにかくこの二人の教師は、絶対に許せない。佐賀県唐津市の極悪教師「大場ヒサ」、「藤田秀穂」
View Article私に対して何の恨みが有るのかわかりませんが...
「死ね」とか「自殺したらどうですか」とか「生活保護を受けるべきでしょう」などの嫌がらせのコメントが後を絶ちません。まあ、僕は、ブログでは自分の気持ちを言いたい放題書いているので、反感を持つ人もいるのかもしれませんが、それにしても、レベルが低すぎます。いずれにしても、掲載せずに黙殺するので、私は何のダメージも受けません。出てくる人物の名前などから、桐朋の関係者である事は間違いないと思われるのですが、今...
View Articleコルンゴルトを広め隊(東京藝術大学)
東京藝術大学に有るサークルで、コルンゴルトの作品の素晴らしさに惹かれる学生たちの集まりで、昨日、第三回のコンサートが、赤坂の霊南坂教会で開かれ、聴きに行った。「学生だからどんなもんだろ」と、半信半疑で聴きに行ったのだが、コンサートが始まると、演奏のレベルの高さに驚いた。見事な演奏や歌唱ばかりで、驚くと共に、心から感動した。先生たちも知らない中、批判の中で孤独にコルンゴルトを弾いていた時代から考えると...
View Article合わない薬(ワイパックス)
「ワイパックス」というマイナー・トランキライザーが有る。決して強い薬ではなく、よく処方される薬なのだが、これが僕に合わなかった。ヨーロッパ旅行の直前に処方されたのだが、新宿のワシントンホテルに泊まり、眠りについたのだが、ホテルの部屋で女性と話している夢(妄想)を見て、「じゃあおやすみ」と言って部屋を出たのだが、そこで気が付いた。何と、パンツ一枚でホテルの廊下に立っていたのである。ホテルのドアはオート...
View Article作曲家コルンゴルトについて。
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトは素晴らしい作曲家である。幼少時から才能を認められ、「神童」、「モーツァルトの再来」としてウィーンのスター作曲家になるが、ユダヤ人であったため、アメリカへの亡命を余儀なくされ、アメリカでは、クラシックの作曲は封印し、もっぱらハリウッドで映画音楽を書く事で生計を立てた。戦後、映画音楽に別れを告げ、クラシック音楽の世界に戻るべく、新作を携えてウィーンを訪れるも、当時...
View Article地名は難しい
僕の家の近くに、「前原」という地区が有るのだが、ローマ字表記を見ると、「まえばら」と読むのではなく、「まえっぱら」と読むらしい。これには驚いた。同じように、九州の福岡県に「前原」という町が有るが、これは、「まえばる」と読む。前宮崎県知事だった「東国原」(ひがしこくばる)も同じである。僕の故郷である佐賀県唐津市には、そのものズバリ、「原」(はる)という地域が有る。地名というものは、本当に難しい。出来る...
View Article映画「マンハッタン」(ウッディ・アレン)
確か1978年の映画である。ストーリーは単純なのだが、ニューヨークのマンハッタンにおけるユダヤ人たちの人間模様、恋物語など、他愛の無い映画と言えばそれまでなのだが、至る所にウッディ・アレンの感性が生きており、見た後、何とも言えない感動を覚える、まさに、歴史的名画であろう。バックに流れる音楽は、ジョージ・ガーシュインの音楽ばかりで、これがズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィル。僕は、サントラ盤で、ノ...
View Article世界基督教統一神霊協会(統一教会、原理)
文鮮明(ムン・ソンミョン)が死んだ今、この悪質カルト宗教は、どのような道を歩むのであろうか。全く予測がつかない。とにかく、僕は、この宗教のおかげで、青春時代に、取り返しのつかない心の傷を負った。これについては、こちらに書いている。葬儀には三万人以上が集まったらしいが、僕としては、文鮮明(ムン・ソンミョン)の死を機に、多くの信者がマインドコントロールから解放されて、まともな人生を送られる事を願ってやま...
View Article混乱している政界(馬鹿の安倍晋三など)
数年前に、政権が自民党から民主党に移り、国民の期待を集めた民主党政権だったが、お粗末な政治を繰り返し、もう支持率も地に落ちた。今、衆議院解散して総選挙を行えば、多分自民が勝つのではないかと思っていたのだが、自民の新総裁が「安倍晋三」という事になり、こんな馬鹿が支配する政党には、何も期待できないので、どうなるかわからなくなってきた。こうなったら、麻雀パイをかき回すように、政界全体をバラバラに分解して、...
View Articleホロヴィッツ/ワルターのチャイコフスキー
とにかく、誰が何と言おうと、この曲の最高の名演は、ホロヴィッツのピアノソロで、ブルーノ・ワルターがニューヨーク・フィルを指揮した1948年のライヴ録音である。トスカニーニと共演した1943年のライヴ録音も素晴らしいが、「セルとの1953年の共演が最高」と言う馬鹿もいるが、確かに音質は良いが、ホロヴィッツのベストフォームには程遠い。ちょっと常識を疑ってしまう。僕は昔、日本コロムビアのLPでこの演奏を入...
View Articleヒゲ剃りを買い替えようか...
僕のヒゲは「剛毛」で、フィリップスのヒゲ剃りを愛用しているのだが、5年保証の刃も2年で駄目になる。ここに来て、まともにヒゲが剃れなくなり、替刃を注文したのだが、フィリップスのヒゲ剃りは手入れが大変である。以前、松下(パナソニック)のヒゲ剃りを買った事が有るが、数か月で刃が欠けてしまい、使い物にならなかった。現在使っているフィリップスのヒゲ剃りは、まだバッテリーの寿命が残っているので、手入れは大変だが...
View Article私的遺書(時津英裕)
今年50歳になったが、本当に波乱の人生であった。これについては、過去ログをご覧ください。常人が経験しないショッキングな経験に何度も苛まれた。1999年に母親が焼身自殺、2002年に父親が首吊り自殺。もうこの世にはいない。両親を自殺で失い、重篤なPTSDに苛まれたが、現在は、かなり回復し、強い薬も止める事が出来ている。僕は佐賀県唐津市の生まれだが、あんな忌まわしい故郷には帰りたくない。しかし、経済力が...
View Article許し難い性犯罪(教師がスカートの中を盗撮)
今のニュースで、女子学生のスカートの中を度々撮影していた教師が捕まったらしい。教師ともあろう者、このような行為が許される筈が無い。厳正な処分を願いたい。それにしても、性的嗜好というものは人それぞれで、僕は寛容な方だと思っていたが、法を犯すことはもちろん、迷惑行為は論外だし、ましてや子供に手本を示すべき教師が、このような行為に及ぶ事は、断じて許し難く、人間のクズとしか言いようが無い。女性下着を数千枚も...
View Article日本サッカーの神様、「キング・カズ」
フットサルのワールドカップで、日本の三浦和良選手が初ゴールを決めたというニュースに、心から嬉しくなった。現在45歳(だったか)、あくまでも現役にこだわる三浦選手の情熱に、心から感銘を受けたと共に、かつて土壇場で、サッカーのワールドカップに出場できなかった事など、色々な事を思い出したが、僕は確信を持ってここで書く。「三浦和良選手は、日本サッカー界で史上最高の選手である!」これからも、気力が続く限り、頑...
View ArticleMicrosoft Windows 8 リリース
マイクロソフトが新OS、Windows 8 をリリースし、午前零時の秋葉原に1000人も集まったというから凄い。新し物好きの僕としては、早速購入した。 しかし、色々なエディションが有り、アップグレード版は安いが、クリーンインストールする時に不便なので、32ビットのDSP版を購入した。...
View ArticleWindows 8 のバージョン
とにかく、今回のインストールはスムーズにいき、最初からデバイス・マネージャを見ても、全く問題なかった。それで、Windows 8 のバージョンを調べてみた。 そしたら、バージョン番号が 6.2。要するに、Windows Vista が 6.0、Windows 7 が 6.1、Windows 8 が 6.2 と、これは Vista から続くマイナーバージョンアップであり、スムーズに動くはずである。...
View Articleガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー」の決定盤
ジョージ・ガーシュインの傑作である「ラプソディ・イン・ブルー」だが、バーンスタインやプレヴィンが「お勧め盤」とされているが、いずれもカットが有ったり、乗りが悪いなど、僕としては、全く評価できない。 「ラプソディ・イン・ブルー」の決定盤は、クラシックのコーナーには無い。それは、ウッディ・アレンの名画、「マンハッタン」のサウンドトラックに収録されており、映画音楽のコーナーに行かないと、手に入らない。...
View ArticleWindows 8 で悪戦苦闘
まあ、いつもの事だが、新しいOSが出た時には、摩訶不思議な現象に悩まされる事が有る。今回も例外ではなかった。 まず、正体不明のドライバが、このバージョンの Windows に対応していないという英語のメッセージが出る。さんざん検索しても見つからず、数時間を費やし、どうやら ASUS の Ai Suite II というユーティリティが、Windows 8...
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